新しい物で全て揃えられたお部屋は綺麗ですが、味わい深さやその人の個性を感じることもできません。
ファッションで考えると、わざとはずしてみたり、アクセントでさし色をもってきたりとさりげない細かな所まで計算されている装いの方がセンスよく見えるのではないでしょうか。
インテリアに置いても完璧にしようとやりすぎてしまうと装飾過剰になり、しつこくなってしまいます。
新しいものの美しさより味わいのある美を
多くのものは時間がたてば汚れ、古びてきますが長い間使われたものは、時を経たことにより美しさを増し味わい深くなるものもあります。
新しさゆえの美しさもいいですが、長い時間接したインテリアも素材により味わい深さを増すものや深みを作るのです。
それらをインテリアに部分的に取り入れ、計算されたミスマッチが魅力を深めたりするのです。
絶妙なバランスのコーディネートには、人とは一味違った感性が溢れ、その人の個性が表れています。新旧のインテリアアイテムを違和感を感じることなくまとめ、魅力として感じさせることのできる知性とセンスが、極上インテリアをつくる最終手段です。





