冬使用のホットカーペットや毛の長いカーペットから春夏使用に衣替えの季節が迫っています。
カーペットを長く使うためには、定期的なお手入れと保管の仕方で決まります。
日常の掃除だけでは取りきれない汚れなどが徐々にたまるため、定期的なお手入れが必要です。
長持ちの秘訣先で一番大切なことは湿気を含ませないことです。
普段から、お部屋の換気を心がけるようにし湿気がこもらないように気をつけます。
天気の良い日には窓をあけて換気し、掃除機をかけます。その時にカーペットを干しよく乾燥させておくと、ほこりがとれやすくパイルの傷みも少なくなります。
冬用カーペットを春夏使用に
掃除機は、毛並みとは逆方向にかけましょう。
上から力をいれて押さえつけると、空気の流れが悪くなり、かえってゴミがとれにくくなります。
毛をよくおこして、吸い取って下さい。また、人が集まるリビング、ダイニングは食べこぼしなどで、ダニの集まりやすい所です。普段使わない部屋は、ほこりがたまりやすいので定期的に掃除機をかけるようにしましょう。
長く綺麗に保つには月に一回程度、カーペットの拭き掃除をおこなうとより効果的です。
中性洗剤を薄めた液を、固く絞った雑巾で拭きます。
最初は毛並みに沿って、次は逆目に拭いていきます。
ひととおり拭けたら、お湯だけで固く絞ったきれいな雑巾で、洗剤を拭き取ります。
ふき取りをしっかりおこなって、洗剤分を残さないように注意しましょう。
最後に乾いた雑巾で水分を拭き取ります。後は陰干しして乾燥させます。
保管は、晴れた日を選んで行います。裏向けにして、屋外で陰干しします。
半日から一日干し、布団たたきで丁寧にたたき、さらに両面を丹念に掃除機をかけます。
この時に乾燥をきちんとやっておかないと、カビの原因になるので注意して下さい。
パイルの毛並みが寝ている方を手前にして巻き上げます。
保管は湿気のない場所に横置きし、くずれのもとになる立てかけや、横にした上に重いものを置かないようにします。 除湿剤や防虫剤の利用も効果的です。半年に一度は、広げて虫干ししましょう。





