
ここで示す防虫性というのはダニ対策という意味ではなく、ウールカーペットのパイルを虫の食害から守るという意味です。住居には衣料をはじめ毛製品が多く、油断すると毛食虫が増殖しウールカーペットも狙われます。この逆もあるわけです。
現代の日本の家は、間取りから室内に使われる素材が様々で、コーディネートを間違えてしまうと落ち着きがなく統一感の感じられない家になってしまいます。
同じ色、素材、同じテイストの家具で統一させると違和感は感じられませんが、面白みに欠けてしまいます。

高層建築や地下街、劇場、キャバレー、ホテル、病院等の防炎防火対象建物に使うカーテン、カーペット等は、防炎性能があるものを使用しなければならないことが「消防法第8条の3」に定められています。
同法同条では「防炎対象物品は、その材料は第2項の表示、または指定表示がつけられているものでなければ、防炎物品として販売し、または販売のために陳列してはならない」と、防炎物品であることの表示義務を定めています。
カーペットの見積もりは、採寸面積に商品単価を積算し、加工代や部品代を加え算出しますが、採寸の細かなこつであるとか、図面または実測によるものなど注意点が多い。
IT時代の今日では、パソコンでの電子見積もりがスピーディーかつ正確に処理できる、さまざなソフトウェアが開発されています。インテリア業界としての取り組みは、(社)インテリアファブリックス協会の平成10年度の「BPRシステム開発」、「平成11年度の「データベース開発」、平成12年度の「大規模実証実験」がいずれも国家助成事業として成果を発揮しています。

