国産品の主要床材は、それぞれの業界組合から年間統計が公表されています。
カーペットはその中でも主要な床材の約47%を占有し、生産量においては長らく床材のチャンピオンとしてその地位を保ち続けています。
カーペットが床材の王様!
その理由は、カーペット自体が保有する保温性、吸音性等の基礎性能が市場の評価を得ていることに加え、防炎、防汚れ、防ダニなどの付与加工が他の床材に比べ進化していること、メーカーの努力によるリーズナブルな価格と豊富な商品数などがあげられます。
その他には、ハウスダストやホコリを吸着する性質もあります。
ホコリそのものは、カーペット繊維の中に溜め込むので、ウッドフロアやクッションフロアに比べると、ホコリダマができたり空中に舞ったりすることがありません。
また、ホコリが舞い上がるのはフローリングなどの硬質の床材のほうが大きく、カーペットはホコリを吸着する性質が優れており、舞い上がるホコリの量も格段に抑えています。





